つながりひろがる家
RSKバラ園モデルハウス
DKリビングの南一面に広がる大きな窓。料理をするときもダイニングで食事をするときも楽しめる眺望。
窓を開ければ外のテラスと一体になり、家に居ながらアウトドアの気持ち良さを味わえるーー。
そんな贅沢な日常を生み出す秘密は、土地に対して斜めに設計した家のカタチにあります。
東西の広がりを最大限に生かすことはもちろん、近隣の建物や周囲の視線が気にならない角度を見つけ出し、SHINKAの家の最大特徴である「つながる・広がる気持ちいい大空間」を実現しました。
大きな窓から自然光が注ぎ込む居心地のいいダイニング。
キッチンとまっすぐつながることで家事動線が良くなるのはもちろん、
料理も食事も家族みんなで楽しめる一体感が生まれます。
家族や友人といっしょに料理を楽しむこともできるよう、キッチンにはゆとりをもたせました。
また、ダイニングやリビング、サニタリールームへの動線がスムーズだから家事が楽に進みます。
また、「すぐ使える収納」と「隠す収納」を組み合わせ、美しくまとめた造作収納も設備。
収納するものと使う人のことを考えながら設計するので使い勝手も抜群。収納量不足の心配もありません。
