ケース4

のびのびと子育てしたい。
ご夫妻の熱意をカタチに。

この家を建てる前、周囲に気をつかいながらの生活では、子どもたちを叱ることが多かったご夫妻。
“子どもたちがのびのびと成長できる家”のために、住宅の専門書を読み尽くし、
インターネットで情報を集め、カノウとの初めての打ち合わせに分厚いファイルをご持参。
そこには、住まいへの想いや部屋ごとの要望が詳細に書かれていました。

「すごく家事がしやすい家です。とくに玄関とキッチンをつなぐ位置にあるパントリーは、帰って来てからの自然な流れで荷物が片付けられるので、あってよかった」。家事がラクになったことで、余裕が生まれた新しい暮らし。「大人がイライラすることが少なくなって、子どもたちを叱る場面が劇的に減りましたね」。動線にこだわった機能的な家が、笑顔の子育てを支えています。

[全てに意味のある空間を]

熱い想いを託された設計担当者は、
日々のストレスから、とくに“お母さん”を解放することを重要視し、
無駄なスペースをなくして、すべてが“意味のある空間”になるように設計。
動きやすい範囲内にミニマムに動線をまとめることで、
家事にかかる労力も時間も最小限に抑える工夫をしました。

玄関からパントリーまで一直線。
内玄関にはベビーカーも置ける収納があり、
そこからキッチンに向かう動線上には
可動式の棚のあるパントリーを設置。
片付けるのも、
必要なときに取り出すのもラクな造りになっています。

ミシンやアイロンがけに便利な奥さま専用スペース。
隣家が近くて光はほとんど入りませんが、
緑が美しいので曇りガラスで気持ちのいい空間に。

リビング横の空間からウッドデッキはひと続きのイメージ。
子どもたちは室内と屋外の両方で遊べて、
キッチンから目が届く位置なので安心です。