ケース10

実家を訪ねて安心感を創出。
人が集い、笑顔が広がる家に。

無垢材の温もりに包まれる、大きな吹き抜けのある家。
県外から岡山に嫁いできた奥さまのために、ご主人が目指したのは『人が集う家』でした。

ゲストとの会話が弾むアイランドキッチンは、
「妻は料理が上手なので、
ゆくゆくは料理教室やお家カフェができるように」
と願って、ご主人が選んだもの。
「ご近所のご家族をお招きしてパンを作ったとき
、偶然訪ねてきた友人も『楽しそうだね』って参加して、
すごくにぎやかで。この家で本当に良かったと感じました」
そう語る奥さまは、とても幸せそう。

[住む人を深く知る]

設計を考えるにあたって、
カノウの担当者がそれぞれのご実家を訪問し、
間取りや目の前に広がる風景も観察し、
そのイメージに似た動線や眺めを取り入れています。
ご夫妻が懐かしさや安心感に包まれているからこそ、
笑顔が広がる家になったのかもしれません。

ご主人がご実家から受け継いだお仏壇は、
リビングのすぐ隣の部屋に。
「ご先祖さまに『おはよう』や『いってきます』
が気軽に言いたいと思って、
お仏壇と暮らしがなじむようにお願いしました」とご主人。
そこで、リビングに隣接する和室を設け、
仏間と生活動線が接近するようにしました。
格子扉を閉めれば、落ち着いた風情のある空間になります。

読書好きのご主人のために、
担当から2階にファミリーライブラリーをご提案。
ご近所のお子さまたちにも人気の空間です。

吹き抜けとハイサッシで抜け感を持たせたDKリビング。
引っ越したばかりの頃、奥さまを感動させたように、
夜には吹き抜けの窓から月が見えます。