ケース1

お母さんが真ん中。
夢を叶えた、
やわらかな発想。

にぎやかな5人家族の家を建て替えるにあたり、奥さまの一番のご希望は、視界が開けるアイランドキッチンを家の中央に配置すること。
「以前はキッチンが壁に向かう形だったので、いつも家族に背中を向けていました。いつでもどこにいても、お母さんの顔が見える家にしたいと思ったんです」。
そうは言っても、来客時にはキッチンを見せたくないという思いも。

そこでカノウがご提案したのは、
和室・リビング・キッチンはまっすぐ繋げ、
ダイニングをキッチン横に配置したL字型のDKリビング。
「キッチンで家事をしながらでも、子どもたちが遊ぶ姿や宿題をする姿を見守ることができるのがいいですね」と、奥さまの願いが叶いました。

[ お母さんの目線と動線 ]

キッチンが中心のミニマムな家事動線。
洗濯物も脱ぐ・洗う・干すを□のエリアで完了でき、
時間も体力も無駄遣いしません。
また、キッチンから家中を見渡せますが、
来客時に使う和室からはキッチンとダイニングが
見えにくくなっています。

もう一つのこだわりは、家事をシンプルにする動線と、物の居場所が決まる収納。ランドリースペース横に室内物干しルームを設け、乾いた服はハンガーのままウォークインクローゼットへ。
洗濯物を畳んでしまう手間が省けます。
キッチン・リビング・ランドリースペースの交差点にある納戸型収納は、大きく3つに別れた造りで、キッチンからまっすぐ行ける真ん中は食品のストック、リビングから行きやすい右側は文具や医療品など、使いやすさを追求。
家族全員どこに何があるのかわかるので、
お子さまたちも片付けがきちんとできるようになったそう。
「この家で暮らし始めてから、子どもたちも私たち夫婦も、のびのび自由になれた気がします」。
そんなお客さまの言葉は、カノウの幸せであり、
さらなる前進の活力となります。

アイランドキッチンの横がダイニングになって、
お子さまとの会話が増えたそう。

吹き抜けと大きな窓によって、
自然光をたっぷり採り入れる明るい空間。
とくにキッチン側からの眺めは格別です。