家づくりコラム

2018.06.15

SHINKAの家

岡山・高知で家を建てるための家づくりコラムvol.3

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岡山・高知で家を建てるための家づくりコラムvol.3

和建設でお家を建ててくださったオーナー様の家づくりをご紹介いたします。岡山で新築をお考えの方、家づくりのことでお悩みの方のしあわせな住まいづくりに少しでもお役に立つことができればと願っています。


\今回ご紹介するO様邸のみどころ/


●近すぎず、家族の様子は感じ取れる絶妙な距離感


●機能的な家事動線(外でのスポーツをするご家族をお持ちの方必見)


●旦那様こだわりのバイクガレージ


テーマ:家族が素顔にかえる家



ご相談のキッカケ:主人の弟からの紹介で


最終的な決め手:いい家を作っているから


家族構成:祖父・夫婦・長男・次男・長女の6人


敷地面積:約62坪


延床面積:約38坪(二階建て)


近すぎず、 でも、家族の様子は感じとれる、 絶妙な距離感。

涙に背中を押されて。転勤がある仕事のため、ご結婚して10年のあいだに7回もお引っ越しがあった岡村さまご一家。お兄ちゃんはその度に「友達と離れたくない」と涙を流していたそうです。「しっかり友情を育める環境にしてあげたい」そんなご夫妻の願いから、こちらのお家が生まれました。土地は、ご主人のお母さまのご実家があった場所。新築を機に一人暮らしだったご主人のお父さまと同居を始めることもあり、親子の思い出が蘇るようなものを感じました。さらに、温かいけれど時には厳しさもあるご夫妻の教育方針から、自然に「家族の関わり方」を考える家づくりとなりました。岡村邸のDKリビングは広さにして14.6帖ですが、キッチンには5.7帖とたっぷりゆとりを持たせています。 「子ども達がお手伝いしやすいようにキッチンは広めにしてもらいました。次男と長女がよくお手伝いをしてくれるんですが、子どもと一緒でもストレスなく家事が進むので助かっています」 そのキッチンの目の前にはカウンター・ダイニング・リビングがまっすぐに広がっていますが、こちらはほどよい距離感にまとめました。「私がほとんどの時間を過ごすのが、キッチン。ここに立てば家族の様子もだいたい分かるようになっているんです。長男が友達を呼んでリビングで遊んでいても、なんとなく様子が分かる。近すぎず、でも、家族の様子は感じとれる。絶妙な距離感ですね」ちなみに、キッチンのすぐ横はウッドデッキとお庭になっていて、ご兄弟が外でキャッチボールをしている様子も見守れます。手は離しても目は離さない、それがご夫妻の教育モットーです。 新しいお家が完成し、玄関がスニーカーでいっぱいになるくらい友達を呼ぶようになった子ども達。勉強に、スポーツに、遊びに、お手伝いに…と充実の毎日を過ごしています。一方、お父さまやご夫妻も自分らしい暮らしを楽しめているようです。「主人は大型バイクが趣味なので、念願のバイクガレージをつくりました。なかなか遠出ができない分、ガレージで愛車の手入れができるので嬉しそうですね」 同居をはじめたお父さまは、大切なお仏壇や小さなキッチンもある個室で悠悠自適に生活。ただ、トイレだけは家族みんなで共有にし、あえてDKリビングを通る形にしました。 「義父はまだまだ元気なんですが、やはり体のことは気がかり。毎日『体調はどう?』と聞くのはお互いストレスになりそうですが、トイレの回数が分かれば体調の変化に気づくことができますよね」  優しい思いで家族をそっと見守る奥さまですが、ご自身の暮らしはどんな変化があったのでしょう? 「キッチンの目の前にテレビがあるから、毎朝ここでテレビ体操をしています(笑)広いから動いても平気。何か書き物をしたり、読書をしたいときは、すぐ前のカウンターでできるし。キッチンがすごく快適な自分の居場所になっていますね」 生きていると“いろいろな顔の自分”が増えていきます。親として…子として…、そして一人の人間として…。どれも本当の自分であり、そこに優先順位はありません。岡村さまはどの顔の自分も大切にしながら日々を楽しみ、暮らしているように感じました。

▼日当たり抜群のDKリビング



▼キッチン前にはカウンターが。椅子はダイニングテーブルと兼用できます



▼DKリビングから温かい明かりがこぼれます



▼駐車場に面する南側には大きな窓を配置



さて、ここでO様邸の【みどころポイント6つ】をご紹介いたします!

1.お手伝いが楽しいキッチン

大人と子どもが一緒にいても動きやすい広さのキッチン。心に余裕を持ってお手伝いさせてあげられます。



2.なにげなく見守る事ができる。DKリビング

正面にリビング、右側はお庭、左側にはトイレへの扉。キッチンに立っているだけで家族の様子が感じとれます。



3.一気に干せるベランダ

幅9メートルのベランダはお天気がいい日を狙って一気に干せます。軒が深いので突然の雨にも慌てません。



4.ぜーんぶ片付く玄関

少年野球をしている兄弟。室内に収納があると泥で汚れるので玄関にたっぷり配置。階段下も逃さず活用!



5.旦那様のこだわりのガレージ

大型バイクを大切に保管でき、バイク道具を置いたり、籠って手入れを楽しんだりもできる6帖のインナーガレージ。小さくともロマン溢れる男の城!



6.祖父こだわりの柱

祖父が「どうしても移したい」と願っていた、実家の柱。かなり傷みがありましたが、思い出深い形を残しつつ塗り直して祖父の自室に移築。



\O様邸 担当設計士の思い/

家族の時間を刻む家にしたかった。

Oさまから出会ってすぐに伝えられたことは、「主人の仕事柄、転勤が多く、その都度子ども達につらい思いをさせてしまった。長男の年齢を考え、ここで家を建てたい」という思いでした。実は、私も転勤族の子どもで、たくさんの出会いもありますが、別れは確かにつらいものでした。そして、それ以上に実家という場所がないこともつらかったのを覚えています。今回の設計では、営業担当が言った「お帰りなさいの家にしたい」の一言がテーマになりました。ご主人は学生時代、塾帰りによく母の実家であるこの場に立ち寄り、そこにはお父さんもよく寄られていました。そんな思い出とあわせ、新たに家族の時間を共有し、過ごせる・集える家族の居場所づくりを考えました。そして、さりげなく、何ものにも代え難い家族の時間を、家中にたくさん刻んでもらいたい想いでつくりました。



いかがでしたでしょうか?今回はO様邸の家づくりをご紹介させていただきました。


岡山・高知で家づくりをお考えの方の参考になれば幸いです。和建設では、毎月「街なか実例見学会」「家庭訪問ツアー」を開催しております。


「街なか実例見学会」のメリット


●引き渡し前の新しいお家を実際に見ることができる


●和建設の家づくり、デザイン、仕様などを見ることができる


「家庭訪問ツアー」のメリット


●和建設でお家を建てたオーナー様の、実際の暮らしぶりを見ることができる


●オーナー様の住まいづくりのストーリーや、やってよかったこと・家づくりの先輩からのアドバイスなどリアルなお話をご本人から聞くことができる。


百の家族がいれば、百の暮らしがあります。お客様の暮らしや選ぶ仕様によって、家の雰囲気はガラリと変わります。ぜひ何度か足をお運びいただき、たくさんのお家を見てご自分の家づくりへの夢を膨らませていただければと思っております。


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