家づくりコラム

2018.06.27

SHINKAの家

岡山で家を建てるための家づくりブログVol.2

岡山で家を建てるための家づくりブログvol.2

vol.1の家づくりブログに引き続き、和建設でお家を建ててくださったオーナー様の家づくりをご紹介いたします。岡山で新築をお考えの方、家づくりのことでお悩みの方のしあわせな住まいづくりに少しでもお役に立つことができればと願っています。


\今回ご紹介するK様邸のみどころ/


●敷地を生かしたプランニング


●開放感のある明るい家


テーマ:明るい方を向いて暮らそう



ご相談のキッカケ:区画整理で立ち退くことになったため


最終的な決め手:敷地の生かし方に共感できたから


家族構成:夫婦・娘の3人


敷地面積:約79坪


延床面積:約40坪(二階建て)


愛着のある家から 移り住むのだから 妥協も後悔もしたくなかった。

さんさんと光が注ぐ南の窓。そして、空と山々が映える北の窓。二つの窓に挟まれた明るいDKリビングで、「今日はどんなことがあった?」といつもの会話が弾みます。真面目で勉強家のご主人・壽昭さんと、明るく元気な妻・志津さん。そもそもおふたりは家を建てるつもりはありませんでした。というのも、以前はご主人自ら設計した“お気に入りの家”に住んでいたのです。住み始めてから8年が経過してすっかり生活も馴染み、これから長い間住んでいこうと考えていた矢先、区画整理の話が舞い込み立ち退きを余儀なくされました。移り住むことになった場所は国道沿い。人の目に触れやすいので外観デザインにこだわりたかったというご主人。一方、車の往来が激しいため、自家用車の出入りが面倒になるのでは…という不安もありました。何よりご主人を悩ませたのは敷地そのもの。台形型になっていて、なおかつ北側の空き地は将来宅地になる計画。「どんな家を建てるのが正解なのか…」さすがのご主人も今回はプロに設計を依頼しようと決め、いくつかの工務店を訪問。そのなかで和建設と出会いました。 「家づくりの相談をすると『どれくらいの広さの部屋がいくつほしいのか』ということばかり聞かれがちでしたが、和建設は自分たちの生活スタイルをしっかりヒアリングしてくれた。それまでそんな話をしてくれる会社はなく、その考え方にとても共感しました。そして、提案してくれた図面は本当にピンとくるものだったんです」 和建設が家を設計する際には必ず周りの制約状況を確認して、その土地の「良いところ」と「悪いところ」を見極めます。極端な話、良いところには何もしなくてもいいのですが、悪いところには工夫や処置が必要で、それをせずに家を建ててしまうと住む人に一生後悔を背負わせてしまうことになります。これまでの知識と経験を生かし、想像力をフルに働かせて敷地計画を立て、そこから導き出したプランは「南北に庭と窓をもつ家」です。まず、国道に面した南側はラッシュ時でもスムーズに出入りできる駐車場を設計。さらに、お孫さんを遊ばせても安心できるよう、植え込みで囲った小庭を設けました。国道から距離を保てているので、窓を隔てたリビングでも落ち着いて過ごすことができます。そして、今回大きなポイントとして捉えたのは「北」です。北側には「暗い、寒い」といったマイナスにしましょう』と提案してもらったんです。家が明るいし開放感もあるので窓にして正解でした」。  愛着のある家から立ち退くという不安と悲しみからはじまった家づくりでしたが、ご夫妻の表情は今、晴れ 晴れとしています。「気に入っていた家から移り住むわけだから、妥協も後悔もしたくなかった。毎週のように和建設に行っては細かいリクエストをしていたけど、嫌な顔一つせず叶えてくれ、さらに自分たちでは気づけなかったこともたくさん提案してくれた。感謝の気持ちでいっぱいです」そう言って目頭を熱くするご主人と笑顔で見守る奥さま。ご夫妻の人柄をそのまま写したように、お家も優しく温かく輝きます。



▼和室に設けた開放感あふれる大きな窓からは山々の風景が



▼階段下を有効活用したご主人の書斎スペース。机や棚の高さは1ミリ単位でオーダーに応えました



▼南庭



▼国道の喧騒も気にならない南側の窓



▼奥さまのリクエストで設けたキッチン前の収納付きカウンター



▼釣り道具専用の外部収納



▼広々とした駐車場



その土地の「良いところ」と「悪いところ」を見極め、お客様と何度も繰り返しお話しながら家づくりを進めていきました。

さて、ここで和建設の家づくりの進め方って具体的にどんなものなの?と疑問をお持ちの方に、家づくりの進め方について簡単にご説明いたします。今回はK様の家づくりを例にご紹介させていただきます。

1、思いを聞く。暮らしを読む。



まずはご夫妻にとっての「したい暮らし」とは何かをじっくりヒアリングし、ご夫妻間での意識のずれや思いの強弱を把握する「暮らしの羅針盤」でイメージを見える化していきます。 お互いの意思を確認した上で、さらに対話を重ねていくことで、より具体的な暮らしのキーワードを見つけ出します。

2、現地を見る。





現地を訪れ、近隣の道路状況や土地形状、風景などを把握し、その土地の特徴や課題を抽出していきます。近藤さまの土地の場合、北側は将来的に宅地になるものの、わずかに角度を変えれば雄大な山が望めることが特徴であり、南側には交通量の多い幹線道路があるため、車の出し入れが難しいことやお孫さんが来た際にヒヤリとしそうだ、といったことが課題として考えられました。

3、敷地を見極める。



台形の変形敷地をムダなく生かしながら、外からの視線を気にせず過ごせ、家の中では開放感に浸れるようにするには? お客様の理想を叶えるため、この土地に立ち、想像を膨らませて毎日毎日図面と向き合います。北側の造成地は区画形状から建物の建ち方を想定し、敷地計画を立てていきました。そして、たどり着いたのはS字型の家です。

4、ファーストプラン



敷地計画を元にファーストプランを作成。北側は将来、宅地になる場所。 「向かいの土地に家が建つなら…」と緻密に計算し、人目が気にならない間取りと遠くの美しい山を楽しむ景観を考えました。 また、以前の家と間取りは違いますが、リビングやダイニングを中心に家族が集える空間配置を共通させることで、暮らし始めてから違和感を感じさせないようにしました。

5、新居完成



いかがでしたでしょうか。ここまで、K様の家づくりを例に簡単にご紹介いたしました。お客様ひとりひとりと向き合い、じっくり時間をかけて家づくりを進めていくのが和建設の家づくりです。

そんな和建設の家づくりを、よりリアルに体感できる「街なか実例見学会」「家庭訪問ツアー」を毎月開催しております。


「街なか実例見学会」のメリット


●引き渡し前の新しいお家を実際に見ることができる


●和建設の家づくり、デザイン、仕様などを見ることができる


「家庭訪問ツアー」のメリット


●和建設でお家を建てたオーナー様の、実際の暮らしぶりを見ることができる


●オーナー様の住まいづくりのストーリーや、やってよかったこと・家づくりの先輩からのアドバイスなどリアルなお話をご本人から聞くことができる。


百の家族がいれば、百の暮らしがあります。お客様の暮らしや選ぶ仕様によって、家の雰囲気はガラリと変わります。ぜひ何度か足をお運びいただき、たくさんのお家を見てご自分の家づくりへの夢を膨らませていただければと思っております。


和建設のイベントはこちらからチェックできます。岡山で家づくりをお考えの方の参考になれば幸いです。


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