スタッフブログ

2021.06.05

SHINKA FLEXSHINKAの家

雨奇晴好

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こんにちは、設計の牧野です。




雨の日が続き、もうそろそろ梅雨の時期をむかえます。

雨って、憂鬱に感じる人が多いと思います。


ぜひ、雨の日のメリットを挙げることで、前向きな気持ちで雨の日を過ごして頂きたいと思います!


雨の日のメリット1つ目は、ヒーリング効果です。 雨音にはリラックス効果があり、心を癒した    り、集中力upする効果があるそうです。

2つ目は、視覚作用効果です。雨の日は、照度が減り目に入る光が優しく晴天時よりも色が綺麗に見えるそうです。

3つ目は、お肌にいいです。お肌にとっていい湿度である60~65%が確保出来、1年でもっともお肌に優しい時期だそうです。


挙げてみると雨って良いなと思うことが出来ました。


住宅にも雨のメリットを生かす工夫があります。


深い軒を出すことで、雨の日でも窓を開けることができ視覚や聴覚など雨からの効果を感じれます。


また、雨水を利用して水盤を演出し美術館のような雰囲気も味わえます。貯めた水をガーデニングや洗車などの水に使うのもいいと思います。


雨の日は、雨水から守り、雨のメリットを取り込んでくれる住宅に対して、有り難さを感じる日になると思います。



香川県にある西沢立衛さんが手がけた豊島美術館は、住宅とは違い2つの開口部から光や風、雨など自然のありのままを受け入れます。

建物内に受け入ることで、雨の音、風の音が建物内に響き自然と建築が一体となり外よりも自然を感じられる美術館だそうです。

これは、僕も体感したことないのでぜひ体感してみたいなと思いました。


雨を楽しむには建築が大きく関わっているんだなとあらためて感じました。

皆様の憂鬱な雨の日が、少しでも良いと思える日になったらなと思いました。