スタッフブログ

2020.01.27

臥薪嘗胆

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こんにちは、設計の牧野です。

「建築を知る」ということ

学生のころ、設計課題に取り組んでいる時に先生から本を読め、過去事例を見ろと言われていました。

当時は、自分で設計するのが楽しく、人の見てもおもしろくないとか、本読むの面倒だなと思いまともに取り組んでいませんでした。

ですが、実際に仕事として働きだして、いろんな住宅を見てると僕になかったアイデアなどが沢山あり、設計者はどうやってこんなアイデアにたどりついたんだろ、どうやったらアイデア豊かになれるんだろうと思いました。

アイデアの引き出しを多くするための方法の1つとして、YouTubeでFMアーキチャットのなかむラテさんが1日1建築という取り組みを挙げていました。

なかむラテさんは、若くして数々のコンペで賞を取っている方らしいです。

1日1建築というのは1日1つ、過去事例を本などから抜粋してノートにまとめるという取り組みです。これを見て、学生の時に言われていたことも思い出し取り組んでみようと思いました。

本を見るだけでなく、自分の言葉にして書いてまとめるという作業が大事だなと感じました。

まだ、僕にはまだこの取組みによる成果は感じられませが成果を信じて続けていくこと、いろんな建築を知ることに意味があると思います。

アイデアは、なにも知らないところから生まれてくるものではなく、アイデアの引き出し多い人は、その分野の知識もたくさん持っていると思いますので、知識を蓄えるうえでも継続して取り組みたいと思っています。

家づくりする際にも、Instagramやネットなどでたくさんの事例を見てみるとより一層楽しくなると思います。