スタッフブログ

2020.12.07

構造材の曲げ試験

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皆さんこんにちわ(^^)/工事部の岡本です。

先日社内検査で津山に行った際、弊社で構造材として使用している集成材の曲げ試験の立会いに行ってきました。

弊社では、津山市にある院庄林業㈱さんで作っている集成材を使用しています。材質は、RW(欧州アカマツ)です。

毎日製造される集成材をランダムに抜き取り曲げ試験機によって柱の強度を確認しています。

もし強度まで達していなければ、そのロッドは全て出荷停止になります。

このような検査を得て、加工場で加工されたものが皆様のお家の柱となります。

実際に曲げ試験が始まりますと、横に寝ている柱の真ん中にジワリ・ジワリと荷重を架けていきます。

目でみて少しずつ柱が曲がってきて、約5分後ぐらいにいきなりバキっと大きな音とともに柱が割れました。

試験データをもとに検査基準に照らし合わせると、基準値より多く強度が出ていました。もちろん合格です。

皆様のお家の柱はこのような形で品質管理されています。この時の動画を構造見学会でお見せすることができますので

ぜひ、構造見学会に足を運んでみてください。