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2020.09.26

廃れたものの魅力

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こんにちは。設計の牧野です。


先日高知県にある室戸廃校水族館に行ってきました。


室戸廃校水族館は、かつて小学校として利用されてた建物を水族館に改修した注目を集める施設です。



小学校の教室の椅子や机、プールなど、小学校だったころの風景が残されており水族館の魅力とともに懐かしさを感じる施設でした。


母校でもないのに懐かしさを感じるのがとても不思議でした。

 

1.少子化とともに、廃校となる小学校が多くなる今後、歴代の思い出のつまった小学校の在り方を考えることが大切なのかなと思います。

壊すのは、もったいない、だが、ただ残すだけでいいのか、、

新しさを感じる建築は生み出せても、懐かしさを感じれる建築はなかなか難しいのかなと思います。そのなかで、廃校の活用はとても有効なのではと思いました。


少し調べてみると岡山でも、廃校の小学校を活用した事例があります。



旧岡山市立内山下小学校です。


明治20年に開校され、平成13年に閉校されたそうです。(岡山観光Webより)


歴史ある学校で、校庭には国指定の重要文化財が残っているそうです。


現在は、イベント会場として活用されています。


927日にもイベントが行われるそうです!




ここだけでなく、廃校を使った施設はまだまだあると思います。大人になるほどより魅力的に感じる施設だと思いますので、ぜひ注目して訪ねてみてはいかがでしょうか。

また、建築以外にも廃れたものの魅力について考えるべきことがあるかもしれません。

ぼくの、今後の人生において廃れたものの魅力を考えるきっかけとなる日でした。