スタッフブログ

2019.02.28

かのうの設計の人ってどんな事してるの?

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こんにちは、設計の土居です。
今日は設計のお仕事について少し書かせてもらいますね。

まずは簡単に自己紹介から。
名刺には「プランナー」って肩書きがついていまして、二級建築士です。
40代後半に踏み入れた主婦であり
小学生の女の子と男の子を育てているおかあちゃんでもあります。
下の子が2歳半になる頃和建設で働き出し約5年程になりますが、
他社を含めてトータルすると20年程、設計のお仕事をしてきました。

住宅の設計担当の仕事はハウスメーカーや工務店、ビルダーさんによって
違いはあると思いますが、和建設の場合
私を含め設計のスタッフがお客様と初めてお会いするのは
営業担当が何度かお話を伺い、プランニングに進んでみようと思ってくださった後
ご要望をお聞きする「ヒアリング」の場になります。
ここで現在のお客様の日々の生活スタイルや不便に思っている事、
起床から就寝までのスケジュール、新しいおうちでしてみたい事、
外観やインテリアの好み、予算やローン返済の事等々
いろ~んなお話を営業と共に聞かせて頂きます。

それからプランニングに入るわけですが、
なにより大事なのは敷地の調査!
この土地で、お客様の御要望を出来るだけかなえられる
気持ちの良い家はどんな風に建てるのが最善なのか?
営業担当とも相談しながらゾーニングや間取り、デザインの方向性を考えます。
それから外観、法的チェック、構造、使い勝手や安全性、予算、又これらの全体のバランス、
全てを考えてプランニングしていき、平面図、立面図、外観のイメージパースなどを仕上げます。
そしてありがたくも「和建設で建てます」とおっしゃっていただけると
今度は間取りを決定するため何度かお打ち合わせに参加し
変更があればその度に図面を書き直していきます。

その後順調に間取りが決まれば
・御契約図面の作成
・法的な申請作業(建築確認申請やその他諸々)
・更に詳細な図面の作成
・建材や設備、外装内装、等を選ぶ打合せに参加
・変更等がある際は図面の変更作業
・現場担当者との打合せ

などなど、お施主様のしたい事を設計の知識や技術を使って図面にし、
現場担当者へ伝えていくのが私たち設計担当の仕事です。

和建設高知住宅部設計課(長っ!)には6人の仲間がいまして、
毎日忙しい中助け合い和気あいあいと働いています。
このメンバーのうち私を含め4人は子育て真っ最中の母でありベテラン設計士。
家事動線や子育てしやすい間取りの相談をするのにとっても心強い仲間です。
仕事の事だけではなく、子供の事や家事の事、旦那さんの事等々、
相談しあったり愚痴を言い合ったり。
又、20代の可愛い後輩は、設計士として成長著しく
紅一点ならぬ黒?青?一点30代のパパ建築士は毎日パース作成に奮闘してもらったり。
こんな設計の仲間が居なければ私はきっとこの仕事続けられなかったんじゃないかな~と
毎日感謝の日々です。

さて、設計の仕事は色々あれど、
プランニング、いわゆる間取りを考えたりデザインを練ったりすることは
醍醐味のひとつであります。
私は子供の頃から不動産屋さんやマンションのチラシを見るのが大好きで
それをアレンジしてノートに間取り図を書いたりするちょっと変な小学生でした。
最近娘も似たような事をしていたので、「住んでみたい家、書いてみな~」と言うと
こんな可愛い図面を書いてくれました。



プ、プールが庭にあるじゃん!!
少々コストが掛かりますぜおじょうさん。